矯正歯科治療中の「むし歯0(ゼロ)」を実現するために。

矯正歯科治療中の「むし歯0(ゼロ)」を実現するために。

「楽しく会話ができる」「食事の時間を楽しむ事ができる」「歯ブラシがすみずみにまで届きやすくなるため、むし歯や歯周病にもかかりにくくなる」・・・etc.
歯の矯正をすると、いいことがたくさん。

しかし、矯正治療中は口の中が複雑になるため、お手入れがしづらい状態になります。
治療中の「むし歯0(ゼロ)」を実現するために、知っていただきたいことをまとめました。

矯正歯科治療中のむし歯のなりやすさの予測が大事

むし歯の原因になる最近の度合い

矯正治療後は、歯ブラシがすみずみにまで届きやすくなるため、むし歯や歯周病にもかかりにくくなります。
しかし治療中は要注意!
矯正装置が入っているとハミガキが難しく、磨き残しが多くなるため、むし歯菌(ミュータンス菌)が、約4倍に増えてしまいます。
さらに、むし歯に対する抵抗力を持つ、だ液の量も減ってしまいます。

ただし心配はご無用です!!
矯正治療を上手に受けるためのポイント!
それは、だ液検査で「むし歯のなりやすさを知る」ことです!

もともと持っている「ご自身のむし歯になりやすさ」があらかじめわかる事によって、矯正治療中のむし歯のなりやすさの予測ができます。
また、治療前から個人に合った対策始めることができ、きちんと行えばたとえむし歯になりやすいとしても、必ずむし歯は予防できます!

藤城矯正歯科では、歯科衛生士によるクリーニングはもちろん、ご自宅で使えるフッ素やキシリトールなどのホームケア用品なども取り揃えています。

ぜひ一度だ液検査を行うことをお勧めします。

だ液検査

むし歯のなりやすさは、人によって違います。
違いの大きなポイントは3つ。

食事の習慣
ジュースを飲んだり食事をすると、むし歯菌が元気に活動しはじめます。
そのため、口の中に食べ物が入っている時間が長いと、むし歯のリスクが高まります。
口の中にいる「むし歯菌」の数
菌が元々多い人ほど、むし歯になりやすいのです。
歯を守る力がどれくらいあるか
だ液は、むし歯に対する抵抗力をもっています。その抵抗力の強さや、だ液の量によってむし歯のなりやすさがかわるのです。
だ液検査

これらの、むし歯菌の数やだ液の抵抗力・量を調べるのが「だ液検査」です。目に見えないむし歯菌がコロニー(細菌を培養したもの)で確認できます。

検査方法は簡単

唾液検査の結果

味のないガムを噛んでだ液を出すだけです。
また、食生活のアンケート(3日分)にご協力いただきます。

※だ液検査の結果が出るまでに、2週間前後かかります。

だ液検査の結果。むし歯のなりやすさなどがグラフで示されています。この結果を、これからのむし歯予防に役立てていきます。

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