歯科医による知っトク情報

小中学生の4割が歯肉炎

小中学生の4割が歯肉炎

歯肉炎とは歯茎が赤く腫れたり、歯磨きの時に出血する症状をいいます。
大人から子供まで症状が出る物ですが、小中学生の4割が歯肉炎というデータがあります。
歯肉炎の原因のひとつには、「歯磨きの不十分さ」があげられます。
小学生は、歯の生え変わり時期にあたり、歯磨きが難しく磨き残しによる歯垢がたまりやすいと言われております。

中学生の歯肉炎は、ホルモンが大きく変化する第二次成長期にあたるためホルモンバランスの変化により、歯茎の炎症が起こりやすくなるのが原因として考えられ、「思春期性歯肉炎」ともいわれます。
これと同じ理由で、妊娠中もホルモンバランスが乱れるため「妊娠性歯肉炎」になりやすいといわれておりますから注意が必要です。

歯肉炎の予防方法としては、まずは正しい歯磨きです。
ご自身のブラッシングやお子様のブラッシングに自信の無い方は一度歯科医院で正しいブラッシング指導をしてもらいましょう!
また、ブラッシングだけでは取り除けない歯垢には、デンタルリンスやデンタルフロスをあわせて用いる事をおすすめします

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